2020-04-13 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
新型コロナウイルス感染症に関連して、緊急事態宣言に基づく休業要請と補償をセットで行う必要性、首都圏の各都県が連携して対応する必要性及び小学校休業等対応支援金の支給要件のあり方、指定廃棄物の取扱い、カジノ設置における地方自治体の責務、立法府における公文書管理及び情報公開のあり方、街頭演説の聴衆に対する警察による排除事案、自然災害時における感染症対策、被災者の住宅再建支援のあり方、暗号資産関連事業の育成方針
新型コロナウイルス感染症に関連して、緊急事態宣言に基づく休業要請と補償をセットで行う必要性、首都圏の各都県が連携して対応する必要性及び小学校休業等対応支援金の支給要件のあり方、指定廃棄物の取扱い、カジノ設置における地方自治体の責務、立法府における公文書管理及び情報公開のあり方、街頭演説の聴衆に対する警察による排除事案、自然災害時における感染症対策、被災者の住宅再建支援のあり方、暗号資産関連事業の育成方針
候補者は、公正取引委員会のトップとしてかじ取りを担われるわけでありますけれども、どのような人材育成方針を持たれているのか、伺います。
科学技術の将来を担う次世代、きょうは文科省さんにも来ていただいておりますので、また更にその次の世代、児童生徒、育成方針をどのように考えているのか、お尋ねをしたいと思います。
このような観点から、政府では、昨年四月に、政府全体を通じた統計人材の確保・育成方針を策定いたしました。 各府省においては、これに基づいて研修やOJTを通じた能力開発や人事交流などに取り組むということになっておるところでございます。
これで具体的に検証結果が出てまいりますので、これを踏まえまして、統計人材の確保・育成方針、これをどういうふうに行っていったらいいのかということをまた更に詰めていきたいというふうに考えておるところでございます。
このような観点から、昨年四月に作成されました統計人材の確保・育成方針では、計画的な採用、OJTや研修を通じた能力開発、研修の受講履歴等の情報管理と人事配置への活用、府省間、国、地方間、学界、国際機関などとの交流等の総合的な対策について政府全体を通じて進めていくことを定めたところでございます。
今議員御指摘いただきましたように、昨年の四月に、政府の方におきまして政府全体を通じた統計人材の確保、育成方針、今御紹介いただいたEBPMを推進するための人材の確保・育成等に関する方針というものを作成をいたしまして、計画的な採用、OJTや研修を通じた能力開発、外部の専門人材の活用、国、地方間の人事交流など、地方への支援を含めた戦略的、重点的な統計人材の確保、育成に取り組むことといたしております。
派遣委員からは、森林資源の将来の見通し、次世代の林業従事者育成方針、森林環境税の税収見通し、CLT晴海プロジェクト建築施設の真庭市移築後の活用方針、国産バイオマスボイラーの動向、燃料となる木材チップの調達状況等について質疑がありました。 その後、銘建工業株式会社の国内最大規模のCLT工場を視察いたしました。
その中にはいろいろとやるべきことがあるわけでございまして、総務省としては、国や地方自治体の統計職員を対象とした、統計知識や統計的思考力の習得のため、研修の充実、あるいはオンライン研修による研修受講機会の拡大などをしっかりやっていきたいと思っておりますし、また、昨年四月に、政府全体を通じた統計人材の確保・育成方針を作成をいたしました。
このため、私どもでは、統計改革の一環として、四月に政府全体を通じた統計人材の確保・育成方針を作成したところでありまして、今後、この方針にのっとって、計画的な採用、OJTや研修を通じた能力開発、外部専門家との交流を通じて、各府省における戦略的、重点的な統計人材の確保、育成を進めていくこととしております。
また、こうした情報を政策立案に有効活用できる人材の育成ということも大事でございまして、人材育成方針に基づきまして、統計知識や統計的な思考力の習得のための研修充実ということにも取り組んでまいりたいと考えております。
総務省は、この四月に策定した政府全体を通じた統計人材の確保・育成方針に基づいて、統計知識や統計的思考力の習得のための研修の充実、特に政策部門の職員でも受講しやすいオンラインの研修などの充実に向けて、今のようなことが起きないようにリテラシー向上にしっかり努めていきたいと思います。
一方、足下の中での、都道府県の採用方針ですとか教育委員会の育成方針、例えば、採用後に計画的に研修を行って、視覚、聴覚障害教育に関する療育の免許状を取得させるというところも県によってはあるところでございますけれども、そういうことと相まって総合的な検討を行う必要があると思っております。
このため、本年四月に策定いたしました政府全体を通じた統計人材の確保・育成方針にのっとりまして、各府省において、専門的な内部人材を計画的に確保、育成していくこととあわせまして、外部の専門人材の受入れを促進するために、学会や就職セミナーなどにおきまして、就職先として統計部門の認知度を高めていく、こうした活動を積極的に行ってまいる所存でございます。
このため、政府では、この四月に、政府全体を通じて、統計人材の確保・育成方針を作成したところです。 今後、この方針に沿って、まず、計画的な採用、OJTや研修を通じた能力開発、外部専門家との交流などを通じて、各府省における戦略的そして重点的な統計人材の確保、育成の取組を進めていくこととしているところです。
このため、総務省におきましては、統計人材の育成方針、これに基づきまして、国、地方の双方の職員を対象に実施している統計研修、これの充実をする、あるいは地方の統計職員の能力向上を目指した人事交流を行う、あるいは地方の統計部門の技術支援のための専門家の派遣などに取り組んでいくこととしております。
育成、確保につきまして、先ほど来お話がございます平成二十七年三月の中央防災会議火山防災対策推進ワーキンググループの報告書におきましては、即戦力となるポスドク人材を始めとする火山研究人材の確保、育成に向けて、プロジェクト研究を組み合わせた人材育成のプログラムを構築すべきこと、そして、プロジェクト研究と人材育成を連携させて推進することによりまして、火山研究分野全体の活性化を図るために、火山研究人材の育成方針
さらに、スポーツ庁には、これまでに加えまして、スポーツ関係団体もいろいろ施策に参画して一緒に今後の方向性を考えることになりますので、この仲裁機構の育成方針についても、スポーツ庁の中でよく関係団体とあわせまして検討していって、いろいろな施策を打ち出していきたいと考えているところでございます。
そして、そういう状況の中で新規採用の抑制政策というのが見直されたという、その後の二十六年度につきましては三百人規模の新規採用をすることができたということでございまして、その意味で、法務局がこれまで培ってきました知識や経験をこうした新規職員の若手の職員に継承させるべく、各法務局におきましても、若手研修、職員研修、あるいはオン・ザ・ジョブ・トレーニングという形で育成方針を新たに検討をし直して実施に移しているというところでございます
また、都道府県段階での普及指導員の育成を強化する観点から、普及指導員の目指すべき人材像や育成方針等を明らかにした人材育成計画の策定を働きかけているところでございます。 引き続き、普及指導員の資質向上が十分に図られるよう、研修等の充実に努めてまいりたい、こんなふうに考えているところでございます。
一方、特定分野のスペシャリストとして育成することが必要な業務もあり、幹部候補育成課程の中で育成するか、それぞれスペシャリストとして独自に育成するかについては、それぞれの行政運営に責任を有する各大臣等が、その人材育成方針の下で、本人の希望やその専門性、適性等を総合的に考慮して判断すべきものと考えております。
これから入ってくる若い力士に対しても、現状の育成方針、方法というのは相撲部屋と相撲教習所だけなのではないかと思いますけれども、これを改めて何か別の方法を考えることも必要ではないかと思っております。中学を卒業いたしまして相撲部屋に入った力士の卵たちは、やはり高校にだけは行きたい、高校は卒業したいと願っているし、また、高校に通わせたいと願っております親方たちもいらっしゃいます。
一、本案に基づく能力・実績主義や再就職規制の導入のみではなく、優秀な人材の確保策や公務員の能力向上のための育成方針等、採用から研修育成、昇任、昇格等処遇、定年制度等に至るまでの人事制度全般について、実態を踏まえた総合的かつ整合的な検討を十分に行い、その実施を図ること。
その際、優秀な人材の確保策あるいは公務員の能力向上のための育成方針といった人事制度全般について、その実態を踏まえた総合的かつ整合的な検討を十分に行ってその実施を図っていかなければなりません。 また、専門スタッフ職の実現、これも前回大臣と濃密な議論をさせていただきましたが、この専門スタッフ職の実現、そして、今し方も議論がありました公募制の導入、これも極めて重要でございます。
また、本法成立後の基本計画の策定に当たっては、統計の基盤整備の一環として、統計職員の基本的な育成方針だとかあるいは研修の在り方などを盛り込んで職員の能力育成に一層の取組を図ってまいりたいというふうに思います。
なお、本法案成立後の基本計画の策定に当たっては、統計の基盤整備の一環として、統計職員の基本的な育成方針、そしてまた研修の在り方などを盛り込んでいきたい、こう考えております。